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生産性と品質を向上する「画像一括検品システム」を開発
-小物商品入荷検品作業を効率化し、荷役生産性向上と省人化を実現-

 SBS東芝ロジスティクス株式会社(社長:佐藤広明、本社:神奈川県川崎市)は、画像一括検品システムを開発し、10月1日、南関東支店(神奈川県川崎市)の物流センター業務にて稼働を開始しました。
 当社物流センター業務における小物商品の入荷検品作業では、一品毎にハンディターミナル(以下H/T)にて商品JANコード(以下、JAN)のスキャンを実施しておりますが、作業者の習熟度によるスキャン作業工数のバラつきや、スキャン漏れなどが課題となっていました。
 この課題を解決するため、当社は、検品トレーに載せた複数商品のバーコード(以下、BC)を一括で読取り検品を行い、人時生産性を2倍に向上させる画像一括検品システムを開発し、南関東支店に導入しました。今後、当社拠点に拡大していく予定です。
 当システムの技術的な特徴は、BCの読取り率を向上させるために独自開発した検品台(特許出願済)にあります。検品時のBC撮影の際、熱収縮フィルムで包装された商品等ではハレーションが発生しBCが読めない商品が散在していました。そこで、検品台上のトレーに動的に傾斜を加えることによりハレーションによる読み取り不良を削減し、読取り精度を99%まで向上させることに成功しました。
詳細は添付のとおりです。
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