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VRを活用した“記憶に残る”安全作業手順の教育の推進について

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 SBS東芝ロジスティクス株式会社(社長:金澤寧、本社:東京都新宿区)は、VR(※)を活用したフォーク荷役教育・研修ツールを開発し、その運用を2月17日から開始したことをお知らせいたします。本ツールは弊社内向け教育を目的とし、物流品質の向上を狙い運用いたします。 (※ VR: Virtual Reality の略。ゴーグル型モニタを頭部に装着し、ゴーグルの装着者が仮想空間に作られた倉庫等で、主体的に現場作業を実施できる仕組み。)

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