移転数1,500件の実績が裏付ける、
高品質な移転・搬出入サービス
オフィス、学校、銀行、官公庁、病院および工場などの移転、オフィスのレイアウト変更など、トータルにプランニングし、計画から作業までを実施します。
金庫、サーバラック、複写機、制御盤などの設備や、細心の注意が必要な精密機器まで、どんなものでもお引き受け可能です。一度に複数のICチップデータを読み取れる「RFID」を導入するなど、効率化や紛失リスクの軽減に取り組んでいます。移転先が決まっていない場合も、不動産仲介などの当社取引先をご紹介させて頂き、ご要望にあった立地、オフィスもご提案させて頂きます。

情報漏えいや機密文書の流出問題が取り沙汰される現代において、オフィス等の移転は細心の注意を要する作業となりました。個人情報が含まれる書類やパソコンなど適切な管理をすることが求められています。

業務への影響


不安解消
SBS東芝ロジスティクスの
オフィス・事務所移転で解決できます

幅広い移転実績
当社はこれまでに1,500件以上の移転を手掛けてきました。オフィスをはじめ、学校、銀行、官公庁など多岐に渡ります。また、工場、病院、大型倉庫、研究所等、特殊な施設の移転も対応可能です。

お客様の希望にあわせた
最適なスケジュールをご提案
独自のシステムを使用し、移転物量を積算、それを元に建屋・フロア・ゾーン・部門単位の詳細の作業工程を算出、また最適な移転車両数・車種の選定、車両への積載効率、積載時間も詳細に設定することで、お客様のご希望に沿った最適な移転スケジュールをご提案します。
例えば、病院移転の場合、救急患者様の移転にも柔軟に対応する必要があります。当社では細かい単位で組み立てたスケジュールを元に遂行していきますので、お客様の事業・業務に影響の少ない移転スケジュールをご提案させて頂きます。

RFIDを活用し、
無駄なコストを抑える
ICチップを用いた荷物管理システムであるRFIDの活用により、オフィス移転のコスト削減に貢献します。従来のバーコードを用いた荷物管理では1箱あたりのチェックに5秒間かかっていたものを、RFIDの導入により1箱あたり0.3秒まで圧縮。その結果、トータルのチェック時間は83%削減され、チェックに必要な要員を66%減らすことに成功しました。

機密書類の漏えいや
紛失リスクを最小限に
当社が管理する移転プロジェクトでは、機密書類の取り扱いにも最新の注意を払います。ダンボールの開封時に封印ラベルを剥がすと"開封済"という文字がダンボールに残る「封印ラベル」や、「シリアルNo.入りインシロック(結束バンド)」を用い、荷物が不正にすり替えられたり開封されてしまうというリスクを回避。また、定時発信型電池式の「PHS搭載車両」を使った位置情報の把握など、万全の管理体制を構築します。