物流機器開発
安全・品質・効率を向上させる物流機器の開発
当社には、オリジナルの物流機器を開発する専門部署があります。物流の品質を維持し、効率を高めるためには、製品や作業環境に適応した物流機器が欠かせません。また、現場で働く作業員の安全性を確保することも求められます。当社の開発する物流機器は、高い安全性と品質を両立し、物流現場の省力化・省人化・高効率化を実現します。
物流機器の導入は、作業の省力化・効率化に大きく貢献します。 物流機器には多種多様な市販品がありますが、製品や作業環境、作業方法に合わないため、ニーズを満たしきれないケースがあります。保管効率、作業効率が悪化する場合も考えられます。 また市販品には、必要以上の機能が付いていることによりコスト高の機器を選択せざる得ないケースもあります。そこで、製品や現場に最適な、安全性と作業効率を向上させる、専用の物流機器の開発が求められています。

ニーズが満たされない

市販品にない

向上したい
SBS東芝ロジスティクスの物流機器開発で解決できます

製品や現場に合わせた物流機器の設計
当社では、対象製品と現場作業の確認や、依頼元へのヒアリングといったVOC収集を実施し、製品や現場に最適化が図れる運搬治具を設計しています。 例えば、エスカレータ用ガラスを運搬するために、従来は、複数のガラスを個々に木枠梱包していたものを、一度にエスカレータ1機分のガラスを積載できる鋼製の通いコンテナをゼロから開発することで、梱包費用の削減、木材の不使用、梱包・荷役作業の効率向上を実現しました。 当社は、開発力を強みに、現場の多様なニーズに応えています。

作業員の安全を確保する物流機器の開発
物流機器の開発は、単なる作業効率向上だけではなく、作業員の安全性向上にも貢献するものです。例えば、当社が開発した「吊り対応用メッシュボックス」という製品では、オリジナルで設計された吊りフックを装着することで、吊り作業時にワイヤーが外れて落下するのを防止します。当社の物流機器開発は、効率性と安全性の両立を実現します。
主なメニュー
開発試験
物流機器の品質を保証するために、試作品の完成後、現場での試用や輸送試験などの試験検証を実施します。
治具開発
安全・品質・効率の向上を目的とし、作業の省力化・省人化を実現する物流機器を開発します。
開発実績一覧
無人搬送台車(AGV)用の牽引冶具
物流品質を維持し効率を高めるため、お客様の需要の多い数々の治具を開発してまいりました。








吊り対応用メッシュボックス
工事現場などで使用される、吊り作業に対応したメッシュボックスを開発しました。 従来は吊り作業を想定していないカゴメッシュボックスを使用していたので、落下防止用のフックなどが付いておらず、安全性に問題がありました。外れ防止用のフックや、しぼり防止材などの装着により、安全性が向上し、キャスターを着脱可能とすることで荷役効率も向上させ、特許も取得しています。
発明の名称:コンテナ
特許番号:特許第6492122号

製品特性に合わせたオリジナル通いコンテナ・保管治具
輸送効率の向上や梱包・開梱作業の効率化に加え、木箱から鋼製通いコンテナへの切替による木材・梱包資材使用量および廃棄物の削減を実現するため、製品の寸法や形状などの特性に合わせたオリジナル鋼製通いコンテナの開発を行っています。また、製品特性に応じたオリジナル保管治具の開発にも対応しており、保管効率の向上や倉庫スペースの有効活用に貢献します。





