インド

サービス概要

インド国内物流を熟知した質の高い物流サービスを提供

急速な経済成長を続けているインドは日本も含め世界中の企業が進出、インド国内の輸送、国際輸送のニーズが増加しています。東芝ロジスティクス・インド社は、グルガオン、バンガロール、チェンナイを拠点に、モーターやタービンといった重量物の輸送、梱包、輸出入といった事業を、インド国内にて展開しています。

インド事業拠点

東芝ロジスティクス・インド社

会社名
東芝ロジスティクス・インド社
Toshiba Logistics India Private Limited
設立
2014年8月
住所
3th Floor, building No.10, Tower B, Phase-Ⅱ,DLF Cyber City, Gurgaon,122002 Haryana, India
主なサービス
  • 倉庫管理
  • 輸出入手配
  • 国内輸送
電話番号
+91-(0)124-499-6600
FAX
+91-(0)124-499-6611
ライセンス
Nil
倉庫面積
  • チェンナイ 7,200SQFT
  • トゥムクル 4,000SQFT
拠点
  • チェンナイ
  • トゥムクル

インド国際物流サービスの特徴

FEATURE 01
インド物流:インドの物流環境を把握して最適なプロセスをご提案

インドの物流環境を把握して最適なプロセスをご提案

インドの国内輸送は、道路インフラ等の交通環境整備が十分でないことに加え、梱包不良や固縛不良による製品の損傷、無計画輸送による崩落、積み付け不良による製品転倒など、あらゆる輸送工程でリスクが存在します。
東芝ロジスティクス・インド社では、リスクを事前に把握・対処することで、お客様の製品を安全かつ安心頂けるロジ設計に基づき、計画通りに実行し、仕向地まで工場品質のまま納期通りにお届けいたします。またPDCAを回すことにより更なる質の高いロジをご提供します。

FEATURE 02
インド物流:日本品質の梱包技術でインドの国内輸送をサポート

日本品質の梱包技術でインドの国内輸送をサポート

広大な国土をもつインドでは幹線道路を使用した輸送が多く、道路事情(舗装状況やスピードバンプなど)に適応した梱包が重要になります。特に重量品などの一点ものの製品では、輸送中の損傷は事業に大きな影響を与えます。東芝ロジスティクス・インド社では、長年大手電機メーカーで培ってきた高品質の重量品梱包技術で製品特性や輸送効率、後工程を考慮した梱包設計・技術を提供しております。木箱、カートン、鋼材加工など様々な梱包サービスを可能としており、バンガロール、チェンナイでは日本製の木材加工設備を導入、現地化することで日本レベルでの梱包材の加工精度・品質向上に努めています。お客様の製品特性や拠点、輸送ルートから最適な梱包をご提案、必要に応じてお客様の拠点に伺い出張梱包を実施、また製品にあわせてカスタマイズした梱包もご提供しています。

インド国際物流 提供サービス

  • 国際輸送
  • 国内輸送
  • 梱包
  • 保管(VMI倉庫)
2024年7月OPEN (仮)柏沼南倉庫
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